オリジナルグラスOriginal Glass：
タンブラー 300ml /
330ml チューリップ型★熟成麦酒です。
柔らかな酸味と時間と共に現れる複雑な風味、バランスの素晴らしさをお楽しみいただけます。
ランビックはその保管状況で年数を追う毎に若い頃にはない複雑さと滑らかさが加わってきます。
gueuze has its roots in ’gazeux’ - the French word for carbonated
「グーズ」の由来はフランス語の「発酵-gazeux」(フランス語で炭酸)からきているという説もあります。
年代の違うランビックをブレンドしたものがグーズと呼ばれます。
リンデマンスのベーシック麦酒で、若いランビックを２/３、熟成させたランビックを1/3をブレンドし、そこから更に６ヶ月間樽の中で熟成させるという、素晴らしく時間と手間をかけた麦酒です。
CALORIES 53 kcal (100 ml)
「瓶詰め前にろ過された、これは昔ながらのグーズの柔らかいバリエーションです。」
「グーズ」という用語の起源を説明するいくつかの物語があります。
この名前は、ブリュッセルのグーズ通りで、生産者が初めてシャンパーニュのボトルに入った美味しいランビックを提供したことに由来します。
「Lambic on Rue de Gueuze」についての言葉はすぐに広まりました。
第二次世界大戦後、一部のランビック醸造業者が新しい製造方法を考案しました。
彼らはビールをろ過し、砂糖を加え、（二酸化炭素で）飽和させ、低温殺菌しました。
ボトルキャップで閉じられ、25 cl ボトルで販売されるこの新しいグーズは、キャップド グーズと呼ばれていました。
この製法に従って開発されたグーズ リンデマンは、オールド グーズ キュヴェ ルネのやや甘めのバージョンです。
“Filtered before being bottled, this is a sweet variation of old gueuze.”
There are several stories to explain the origin of the term 'gueuze'.
This name dates back to the Rue de Gueuze in Brussels where, for the first time, a producer offered his delicious lambic in champagne bottles.
Word about the 'lambick on Rue de Gueuze' quickly got around.
According to other sources, gueuze has its roots in 'gazeux' - the French word for carbonated - since traditional gueuze is a carbonated blend of different lambics.
After the Second World War, some lambic brewers devised a new production method.
They filtered the beer, added sugar, saturated it (with carbon dioxide) and pasteurised it.This new gueuze, closed with a bottle cap and available in 25 cl bottles, was called capped gueuze.
Developed according to this production method, Gueuze Lindemans is a slightly sweeter version of Old Gueuze Cuvée René.
