オリジナルグラスOriginal Glass:
スニフターSnifter 330mlアウトベールソルで使われたランビック樽にて数ヶ月の乳酸発酵/熟成を経た、ほのかに樽熟白ワイン的なニュアンスのキャラクターが醸し出されている、複雑でユニークなブロンドエール。
2023 年の4月に来日中だったユルゲンさんと共に持ち上がったアイデアがようやく実を結びました。ドゥ・ライトのラインナップの中では玄人受けの良いキュヴェマンズィールに、日本の香りの象徴とも云われ、日本固有種の香木の代表格であるクロモジ(黒文字)を浸漬しようと考えたので
す。難しい面もあって途中頓挫の可能性もありましたが、異才のブルワー、リュックさんが可能性を追求してくれたおかげで無事完成と相成りました。「ワイン樽による数ヶ月の熟成を経て、どこか樽熟白ワイン的なニュアンスのキャラクターが醸し出されている、複雑でユニークなトリペル。
野生酵母の香りと繊細な酸味の感触も興味深く、グーズランビックと比較したい誘惑に駆られます。後口の柔らかなタンニンの余韻も心地良い」 上記のキュヴェマンズィールをベースに、優しいながら印象深い爽やかな香り、或いは、こっくりと甘くそれでいて頭がすっきりするような爽快感のある不思議な香り、と表現されるクロモジ(黒文字)が新たな魅力となって馴染んでいる様子を想像します。ベルギー他ではフィス・ア・パパ#18として別名でリリースされ、大変良いリアクションだったということです。
また今回のラベルは担当のデザイナーさんが日本向けに特別に作成してくれたものです。